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アメリカ英語とイギリス英語はどう違うの?主流はどっち?

アメリカ英語とイギリス英語の違い

日本語にも地方によって方言の違いがあるように、アメリカで話す英語とイギリスで話す英語には違いがあります。

英語はもともとイギリスの言葉でしたが、16〜17世紀にイギリス移民がアメリカへ渡り、アメリカでも英語が話されるようになりました。当時は英語のつづりは統一されておらず、イギリスとアメリカで別々に英語の辞書が作られました。

ここでアメリカ英語とイギリス英語の最も特徴的な違い「R」の発音に違いが起きたようです。

アメリカでは「R」をしっかり発音しますが、イギリスでは「R」をあまり強く発音しません。

イギリスの上流階級では、イギリス英語の発音を他の人と区別するために使っており、それがお洒落な発音とされて民衆にも広まりました。さらにはイングランドの南の方で一般的なものとして定着したようです。

さらにアメリカでは独立したということを示すために、イギリス英語とは違う英語を使い始め、発音やスペル、文法などに違いが生じました。

英語圏の国と英語スピーカー人口はどのくらい?

世界の公用語とも言われるほど、英語スピーカーは多くいます。世界で英語を第一言語とする国は12カ国で、英語スピーカーの人口は約3億4千万人と言われています。

さらに英語を公用語・準公用語とする国は50カ国で、その人口は約6億人。いかに英語が世界で使われているかがわかりますね。

留学先に英語圏の国を選ぶのは難しくありませんが、その国で使われているのがアメリカ英語を元にした英語なのか、イギリス英語を元にした英語なのかはかなり重要ですので、しっかり確認するようにしましょう。

アメリカ英語は人種・地域によって方言もすごい

アメリカは北アメリカ大陸の半分以上を占めている広大な国です。東海岸と西海岸では3時間の時差があるほど広いため、地域によって方言もあります。

細かく言えば州ごとに方言がありますが、大きく西海岸英語・南部英語・東部英語に分けられます。

アメリカ英語の標準語にあたるのは西海岸英語。ハリウッド映画での英語が標準的なアメリカ英語と思っていいでしょう。日本でも一番なじみのある英語ですね。

南部英語は「南部なまり」と言われるほど方言が強く、初めて聞く際には聞き取りづらいでしょう。こもったように聞こえるのが特徴です。

東部英語は、ニューヨークやニュージャージー州などの方言です。特徴は他のアメリカ英語よりはっきりと話すイメージ。dogやwalkの発音の最初の「ウ」が伸びたように聞こえます。

イギリスの方言もたくさんある

イギリスの英語にも40ほどの方言があると言われており、地域ごとに発音が全く異なります。綴りや言語構造まで違うので、イギリス留学する際には、どの地域に行くかで覚える英語が違ってしまいます。

代表的なものは、スコティッシュ、ジョーディー、スカウス、ヨークシャー、ウェールズ、ブラミー、ウェストカントリー、8.R.P.、エセックス、コックニーなど。

8.R.Pのアクセントが標準英語とされる王妃の英語に最も近いと言われています。

主流の英会話とは?

日本ではアメリカ英語が主流ですが、世界的に見るとイギリス英語もかなり使われています。

それは、やはり英語はイギリスで元々使われていた言語であり、それが世界中に派生していき、それぞれの国や地域で発展したからと言えます。

ヨーロッパやアフリカのほとんどの国ではイギリス英語を学んでおり、インドやパキスタンなど南アジアの国でもイギリス英語を使います。

一方でアメリカ英語を学ぶのは、日本、韓国、南米諸国などです。

このことから、どちらが主流と言い切るのは難しいですが、アメリカ英語・イギリス英語双方とも世界中で通じるということが言えます。

学びたい英語がはっきりしている場合は、留学先を決める際に、どちらの英語を使っているかしっかり調べておきましょう。

英会話の習得は子供のころからしっかり行っていくのが望ましいとされていますが、実は大人になってからでも遅くはありません。

子供から大人まで、船橋で英会話を学べるスクールを紹介していきます。

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